テーマ:水席料理

水席料理-16 鶏蛋湯

《鶏蛋湯》 とうとう大団円。16品目にたどりつきました。 途中はやや苦しく、終わり間際は名残惜しい・・・。 これは、本当に、安心する美味しい玉子スープです。 これが出たら食事会はおしまい、という意味があるそうです。 洛陽出身の揚琴奏者によれば、中国語の言葉の「音」に引っ掛けた意味で、「玉子スープ」=「解散」…
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水席料理-15 蜜汁紅薯

《蜜汁紅薯》 とうとうゴールが見えてきました。 マラソンで言えば、競技場のトラックに戻って最後の半周。 音楽で言えば、コーダへ突入したあたり。 遠足で言えば、帰路のバスから降りて校庭に集められ「家に着くまでが遠足です。」な~んて、お説教をされている頃。 料理名からは、ドルチェを想像していたのですが、…
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水席料理-14 枸杞鶏子

《枸杞鶏子》 水炊きみたいに、すっきりシンプルな骨付き鶏のスープ。 クコの実がたっぷり入っています。 鶏が薄味だから判ったのでしょう、クコの実を噛むとしっかり甘いのです。 甘いデザートに入っていることが多いので、あまり味の無いもの、って思ってました。不覚。 そんなことなかったんですねえ。発見。 これ、きっと、…
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水席料理-13 洛陽肉片

《洛陽肉片》 豚ヒレ肉を揚げてから、煮込んであります。 この料理に限りませんが、八角が効いています。 水席料理は、水の流れのように淀みなく供される、というのが特徴で、本場洛陽では、次の料理が来ると、皿に残っていても下げられてしまうのだそうです。 このスピードがかなり速いらしく、食べている人が「ちょ、ちょっと待って…
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水席料理-12 油炒八宝飯

《油炒八宝飯》 うひょ~!見た目でディープ・インパクト! 黒いよ、黒いよ、何?何? 丁寧に説明してくれるお店のお兄さん(どうでもいいけど、この方、クッキリと声優みたいな日本語を話す方でした。)によれば、甘い料理だという。 「この季節の日本のお菓子の味に近いです。」 ??とにかく食べてみると、、、甘い小豆と餅米の…
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水席料理-11 女乃湯火屯大腸

《女乃湯火屯大腸》 *「女と乃」「火と屯」は、いずれも一文字です。どうしても文字化けするので分けてあります。 キタ~~~ッ!と、見た瞬間、身構えました。 ところが、これが絶品です。 辣油こそたっぷり浮いているものの、白ごまのスープはコクがあるのに飽きのこない味加減。柔らかい豚のモツもアッサリ。(*白ごまではなくて…
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水席料理-10 焦炸丸子

《焦炸丸子》 鶏ひき肉と春雨でできているお団子。 揚げてあるのではなく「焼いて」あるようで、表面が香ばしくカリッとしていました。 今までとは違う柔らかい酸味の鶏スープで、トマトが浮いているせいか、ちょっとイタリアンの風情も。 よろめく胃袋に優しい一品でした。
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水席料理-8 酸辣肚絲湯

《酸辣肚絲湯》 牛や豚の内蔵の細切りが浮いている、酸っぱ辛いスープです。 四川料理の酸辣湯をイメージして口に運んだのですが、ををっ? ちょっと違う味わい。やはり香辛料が効いています。 ここまでで主菜のやっと半分。 実はすでに7つ目あたりから、胃袋も胸もいっぱいになっていて味の記憶も定かではなく・・・。 …
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水席料理-7 洛陽熬貨

《洛陽熬貨》 牛の胃袋などと、湯葉を煮込んであります。 ハチノスとか、他の部位でもコリコリッとしたところです。 八角と辛みが効いています。
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水席料理-6 洛陽假海参

《洛陽假海参》 最初の「燕の巣もどき」同様、こんどは「なまこモドキ」! 梅奴、大いにウケました。 お店のお兄さんによると、蒸かした餅米や芋の麺を細工して形作るとか。黒っぽい色合いや形は「チビなまこちゃん」ってカンジです。食感は、モチッとしていてなまことは違うものですが、黒酢の甘みと酸味と、独特の香りがする異国の味でした…
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水席料理-5 什錦海鮮鍋

《什錦海鮮鍋》 イカ、エビ、アサリに野菜、腸詰などが小さな土鍋に仲良く並んでいます。 はい、ご想像通り。美味しいに決まっていますよね。 具材よりスープを味わった一品でした。 シンプルな塩味スープに旨味のハーモニー(笑)。 あ、でも、この腸詰しっかりと甘くて、味のアクセントになっていました。
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水席料理-4 黄火悶鶏

《黄火悶鶏》 *「火」と「悶」は、本当は一文字なのですが、この文字、化けてしまうので、分けておきます。 揚げた鶏を醤油ベースのスープで煮込んであります。 妙な言い方ですが、普通に中華の家庭料理風。 醤油の香りは「安心感」なのです。 すっ酸っぱい!? → やさしい塩味。 → うわっ激辛? → ホッ。醤油味・・・と、コ…
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水席料理-3 西辣魚

《西辣魚》 白身の魚と春雨の辛いスープ。 うわっ!真っ赤っか。(梅奴、激辛は苦手なのです。)と思いきや、食べてみるとさほどの辛さではないのです。白身魚はほんのり甘みさえ感じるのが不思議。ニンニクの香りも甘く香ばしいのですね。 辣油それ自体に浸かっているように見えたのですが、そうでもなくてスープなんです。春雨がそ…
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水席料理-2 生水丸子

《生水丸子》 豚ひき肉の肉団子が、柔らかい味のスープの中に泳いでいます。 箸で運んでもきちんと形を保っているのに、口に入れるとホロッと崩れる肉団子。 自分で作るのは、なかなか、こんな風にならないなあ。
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水席料理-1 牡丹燕菜

ずいぶん前から、一度は食べたいと思い続けていた洛陽の名物料理「水席」。 洛陽出身の揚琴奏者によると、主菜からデザートまでスープ仕立ての、ちょっとユニークな宴会料理だという。これが、どれほど手間をかけ工夫を凝らした美味か、ということを彼から聞かされてヨダレを垂らしたものの、日本に扱う店は無いという。当分は中国旅行をする休みなんて取れ…
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洛陽の水席料理

洛陽出身の揚琴奏者から、ふるさとの郷土料理「水席料理」のことを聞いたのは、4年くらい前でした。 メイン料理からデザートまで、すべてスープに仕立てられていて、十数種類もの料理がよどみなく水の流れのごとく供されるのだそうです。洛陽では結婚式や特別な集いの献立となる特別なごちそうだとか。 この演奏者のお父様は、本業はまったく違うにもかかわ…
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